2021/03/02
息子の身体が妙にあったかいなぁと思って検温したら37.05℃……児童館へ行く選択肢を奪われ、悪天候で散歩も厳しく。今日は家で閉塞感を噛みしめる1日でした。
とはいえ午後にはとりあえず外へ出たのです。息子は解熱し、天気の方も時折日が差していたので。
ですが家を出てすぐに雨に見舞われ、10分も散歩できず息子を抱えて猛ダッシュ帰宅をキメることに。息子に「ごめんね」と言いながら家に戻り、そこから昼寝するまでは互いに「いないいないばぁ」をやり合うなどして過ごしました。
そういえば、今日は早起きをすることができました。が、アラームで息子も起床してしまい、朝から何とも言えない気持ちになりました。
意識してテキパキ動いたら、7:30にはだいたいの身支度が終わっていました。うん、イケる気がする。
ある日の息子の食事……パン粥(鶏のクリーム煮がけ)、りんごとかぼちゃの和え物、おやつという献立。この頃はこれにプラスしてフォローアップミルクを与えていたはずです。120ml。
足りないのか、どうなのか。パンは6枚切りの耳を落としたものを1枚まるまる使っています。
「いらない」とされれば諦めもつきますが、うちのビッグチャイルド、与えたものはよほど不味くない限り全部食べてしまいます。「ここまで」が見えない。
かつて「太り過ぎ」と医者から言われ、与えすぎが怖いです。自分が太っていることで幼少期から酷い扱いを受けてきた体験を、息子にはさせたくありません。でも昨今のニュースで虐待による子どもの餓死や衰弱死なんてのを観てしまうと、「与えないのは可哀想」と思います。ブレブレです。
レトルト離乳食メーカーの皆様は、自社の製品を使った「一食分」の献立をホームページに掲載すべきです。この製品にあと何と何を足せばいいんだ! 謎のまま今に至ります。
体型は2歳児でも内臓は1歳児……というのも、悩ましいポイントです。
0コメント